抱っこひも、密着抱っこに利点【身体編】
○オキシトシンが親も赤ちゃんも出やすい
親が子供にぎゅっと抱きしめると、脳内から幸せホルモン、オキシトシンが出るといわれています。
できるだけ小さな頃にぎゅっとしてあげていると、お子様の成長に大きな影響をもたらし生きる力が強くなると言われているほどです。
オキシトシンは女性にに男性にもそして赤ちゃんも分泌します。
そのため、赤ちゃんにはこんなによい事が
◎幸せな気持ちになる
◎安心する
◎心が安定する
◎自信がもてう
◎好奇心を持つことができる
◎親の疲れが取れる
◎人に優しくできる
◎信頼感を持つ
◎筋肉の疲労を回復させる
◎学習能力(記憶力)が高まる
◎入眠へ導きよく眠る。
17秒以上のハグで
大切な人との絆が強くなる
という報告があります
愛情ホルモンとも絆ホルモンとも幸せホルモンともよばれている
オキシトシンが出ると言われています。
安心するし、信頼関係も築かれやすくなりますね。
そして優しく大切に触れられると
自分のからだを大切にできるんだということです。